学生は投資をするべきか?その2
その1では、就活をメインにして考えたが、今回は自分が経済学部なので経済・経営学部という視点から考える
大学生は、投資をするべき理由は
経済学部、経営学部が、株や為替に興味を持たずして何学部が興味を持つの?笑
経済学部、経営学部で何しているの?
- 企業のことについて研究したり、経済のことを勉強しているのではないのか?
- 証券市場論とか会計とか勉強しているんじゃないの?
- 経済の指標とか通貨の仕組みとか勉強しているんじゃないの?
こういう理論を勉強を機械的に学習しているだけや、単位を取るためだけに時間を消費している人が多いように感じる
経営に関しても、じゃあ自分で企業のことについて分析してみようと思っている人がいない気がする
そんなのもったいなくね?
せっかく大学には教授と呼ばれる研究者がいるんだよ?
うまく利用しようぜ!
確かにほとんどの講義はくそほどつまらん
大学に何で来てるんだろうと思ってしまうほどにな笑
でも、大学で何か身に付けたいしょ?
じゃあ少しは考えてみよう
例えば、俺だったら中小企業診断士の資格獲得を目指して勉強してて、講義を聞いて診断士の勉強で学んだことの点と点がつながることがあるし
その考えは投資につながるんじゃないかと思ったりもする。
まあ話を戻すと、経済学部と経営学部って投資とものすごい近いし、勉強するべき内容だと思う
受動的だとしても
学んでることガンガン使ってこうぜ!